烏滸がましい勇人の旅

旅の話だぁ~。

ブログネタ
北海道・旭川市及び近郊情報 に参加中!
北海道に夏の訪れを告げるラベンダー開花の便りが、今年も旅まぐ編集部に届きました。
そこで今回は、紫に染まる北の大地へと足を延ばしてみることにしっぺない。
ラベンダーの産地として広く知られる富良野にあって、抜群の人気を誇るのが「ファーム富田」。
国内はもちろん、海外からもいっぺえの観光客が訪れます。
その数なんと1日1万人以上!
「混むのはちょっくら」という方、ラベンダー畑は24時間見学可能だぁ~ので、早朝に訪れてみてはいかがだべが。
んだなファーム富田と同じ中富良野町で国内最大級、6haの紫色の絨毯を敷きつめているのは「彩香(さいか)の里」。
近年知名度は上がってきましたが、比較的観光客の少ない穴場的スポットだぁ~。
丘一面のラベンダーを見上げれば、そのさっきな広がるのは遮るものがない大空。
まっとも“北海道らしい景色”が楽しめるラベンダー園と言えるかもしれないこちらでは、撃ラこ・式を挙げることも可能。
新生活のスタートを満開のラベンダーに祝福される──。
それだけで幸せになれそうな予感がしっぺないよね。
ところで皆さん、北海道で初めてラベンダーが栽培されたのは札幌市内だったこと、ご存知でしたか?
というわけでびりは札幌市中央区の幌見峠をご紹介しっぺない。「夢工房さとう」のラベンダー園だぁ~。
1987年、わずか120株からスタートしたこの園のラベンダーも、今では5000株ほどに。2009年に70%が枯れてしまいますが、植え替えを経て去年再開を果たしました。
こちらの売りは“幌見峠”という名のとおり、花越しに札幌市内を一望できるロケーション。
富良野とはまた違った景色をご堪能くだっしょ。
姿を楽しみ、香りに癒される──。
短い夏を迎えた北海道へラベンダーを訪ねる旅に出かけてみませんか?
レコメンド・メッセージだぁ~!
焼酎サーバー
ふくろうの焼酎サーバーのおなかには「元気で長生き」の文字。率直なメッセージがストレートに気持ちを伝えます。
古希祝、還暦祝いなどのご長寿のお祝いやあっつあーの日の贈り物にどうぞ。

ブログネタ
■旅行大好き■ に参加中!
小笠原諸島・あっつあー島のビーチ・・・・東京から1000kmあまり。
飛行機の就航は無く、フェリーで25時間以上も揺られなければたどり着けない小笠原だぁ~が、その分、感動的な景色が訪れる人々を迎えてくれます。
んだな小笠原の代表的なビーチとして真っさっきな名が上がるのが、小港海岸。
遠浅で波も静かなため小さなお子さん連れでも安心して楽しめるので、砂浜でゆったり過ごすにはもってこいのスポットだぁ~。
日が暮れてからのお楽しみは満天の星。“日本一星空が美しい浜”の異名は伊達じゃありゃしにぇーよ。
その小港海岸のお隣にあるのがコペペ海岸。一風変わった名は、ギルバート諸島出身の先住民コペペが利用していたという言い伝えが由来なんだとか。
アオウミガメが産卵に来る浜としても知られており、ピークを迎えるこの時期は「産卵見学ツアー」も行なわれています。
50%の確率で遭遇できるという感涙必至のシーンをにしゃもぜし。
あっつあー島最西端に控える別世界、ジニービーチ。小笠原に数ある浜の中でも最も美しいと言われるビーチだぁ~。
環境保護のためアクセス制限があり、カヤックなどで海からしかアプローチできないのだぁ~が……、小笠原の濃い青を表す「ボニンブルー」の海、白く輝く砂浜はまさに絶景。
訪れないとうっしゃ悔することになりほだん。
定期船の就航日程の都合上、最短でも5泊6日の旅程が必要となる小笠原行。
げんちょもその価値、大いにありだぁ~。
夏休みを当てるも良し、多めの有休を取るも良し。
【くつろぎの宿てつ家】
くつろぎの宿てつ家は、平成18年に「人と地球にやさしい大人の宿」をコンセプトに、オンリーワンの宿を目指して開業いたしました。
部屋数は5室、スタッフ数名で営む小さな宿だぁ~が、お客様一人ひとりに心のこもった接客を大切に、皆様のお越しをお待ちしております。
てつ家が建つのは、中心地から車で10分の島の南端。そこは喧騒とはほど遠い、まさに自然溢れる小笠原本来の姿を見ることが出来ます。
輝く白砂の海岸、峠からの美しい眺望、今にも降り注いでくるかのような星空。。。街の中心地では味わうことの出来ないずうたい験をお約束いたしっぺない。
今日気になったwebサイト。
遺骨ペンダント
オーダーメードで故人との思い出を形にいたしっぺない。
飽きの来ないデザインで、いつも思い出を身に付けることができる遺骨ペンダント。
刻印すれば世界でたった一つのペンダントが完成だぁ~。

ブログネタ
ひとり言 に参加中!
「日本の夕陽百選」に選定されている島々へと皆さんをご案内しっぺない。
三重県志摩市の英虞湾に浮かぶ賢島。年間一千万人以上の観光客が訪れ、奥志摩を代表するリゾート地として名を馳せています。
んだな賢島と本土を結ぶのが「賢島大橋」。この橋から望む日中の英虞湾は、海の中でぺそっと育つ真珠に負けないほどの美しさを見せてくれるのだぁ~が、やはり「夕陽百選」に選ばれているだけあって夕景は信じがたいほどの絶景。大自然が見せてくれる息をのむようなサンセット・ショーを瞳に焼きつけてみてはいかがだべが。
和歌山、南紀白浜のシンボル的な存在といえば、臨海浦の円月島。正式名称は高嶋なのだぁ~が、島の中央部分に海蝕洞が開いている姿からつけられた円月島という名の方が通りがいいようだぁ~。
その島に沈みゆくおてんとうさまが「夕陽百選」に数えられているのだぁ~が、独特な島影の所為だべが、どこか神秘的で辺りには荘厳な雰囲気すら漂います。
とくに海蝕洞越しの夕日は限られた時期にしか拝むことができず、シーズンにはプロ・アマ問わず数多のカメラマンたちがベスト・ショットを狙い海辺に並ぶのだとか。
夕日を追いかけて西へと向かってみましょう。日本三大松原のひとつ、天草松原を一望のもとに見渡せる熊本県は天草上島の高舞登山展望所は、九州屈指の夕日の名所。
地元を知り尽くすタクシードライバーが「天草一の展望所」とお客さんにお勧めするこの高台からは、天草諸島にかかる五つの橋、通称天草五橋を真っ赤に染める夕映えを心ゆくまで堪能することが可能。
国の名勝にも指定されているのだぁ~が、あまり知られていない穴場ということだぁ~から、旅まぐ編集部からもお勧めしっぺない。
多くの日本人の心を惹いてやまない夕陽。
伊勢志摩、南紀白浜、天草諸島に染み入るような夕景を訪ねる旅でした。
ランドセルにおけるお助け情報サイト
http://www.otasuke-ichiba.com/
ランドセルに関するおすすめ情報、お得情報・・・・いろんな情報を発信していきます。

このページのトップヘ